デジタル補聴器の機能と用語
デジタル補聴器は音の増幅だけでなく、アンプで様々な信号処理をして聞きやすい音にするため、様々な機能が搭載されております。
その機能は高額な商品になるとすべて覚えるのが大変なほどです。
ここでは最低限搭載されていた方が良い機能とその用語について覚えてほしいと思います。
補聴器を購入する際は販売店任せではなく、これくらいの機能を知っていればきっといい補聴器に巡り合えると思います。
まずデジタル補聴器の基本はチャンネル数です。
これは低い音から高い音まで周波数ごとに細かい調整ができますので、数字が大きほどきめ細かい調整ができ、自然な音質に近づくことでしょう。
次はハウリングマネージャーです。
こちらは補聴器から出る不快なピーピー音を抑制する機能になります。
また、雑音を抑える機能として騒音抑制機能があります。
この騒音抑制機能と別に風切り音を抑制する機能も搭載されている機種もあります。
この雑音や風切り音を抑制すれば、より会話音を強調して聞き取りやすくなるという訳です。
他には指向性機能でしょうか?指向性とは向かい合った相手の会話に集中し、周りの騒音は抑えるということになります。
また、周りの環境の音もすべて受け入れたい場合は無指向性に切り替えればいいのです。
ここまでが最低限の機能と用語になるでしょうか?値段よりもいい補聴器を本気で欲しいという方はこれ以上の機能と用語を勉強されるといいでしょう。
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2011年12月22日 |
カテゴリ:補聴器